働けないほどの皮膚病が2か月でキレイに!【尋常性乾癬】福岡県60代男性

原発の仕事に携わって2年半になります。その間、一人暮らしで食事の内容も良くなくて、職場からは働かなくていいから治療に専念しなさいと指導を受けました。事実上の退職勧告です。

それで皮膚科に行きましたが、アトピー性皮膚炎だと診断され、治療を受けましたが余計に酷くなって怪獣みたいに赤く腫れあがってしまいました。それで鏡薬品さんに相談しました。

食事の内容を訊かれ、2年半缶詰とカップラーメンとレトルトばかり食べていたことを話すと「全く自然の酵素が取れていないので、尋常性乾癬のようになっていると思います。」と話されました。西洋医学的には一生治らない病気と言われているようです。

生きた酵素でプチ断食をしながら漢方薬とオステオカルシンを飲みました。すると2週間で治り始め、約2か月で嘘みたいに綺麗になりました。

オステオカルシンの毛細血管を広げる働きと皮膚の修復作用が相まって、短期間で結果が出たようです。