漢方雑談 筋肉の夏バテに「亀鹿霊仙廣」

<夏の疲れ> ひと夏、汗をかいて暑さが一段落すると、身体がやつれたような気がしませんか?

特に今年ほど暑くて、毎日多量の汗をかいた夏は今まで記憶にありません。クーラーを入れなければとても寝られる状態ではありませんでしたね!

たまに会った人の顔に小じわを見つけて「最近、老けたみたい」と自分のことは棚に上げて、失礼ながら思うことがあります。

10月の身体は元気なようでもボロボロです。昔から「夏バテ」といえば、10月に起こる症状と言われてきました。

汗と一緒に気血が消耗されて、身体のあちこちに夏の疲れが出てきます。今のうちに身体を立て直しておかないと、冬へ向けて寒さに対応した身体作りができません。持病の悪化や、思わぬ体調不良を招きます。

中でも、腰痛・膝痛・寝違え・五十肩など、筋肉系のトラブルは、気血の不足から気血の流れが悪くなることで痛みが出やすくなります。

そこでオススメしたいのが「亀鹿霊仙廣」です。

亀板・鹿角・枸杞子・朝鮮人参の4種の生薬を配合した商品です。亀板はゼラチンやコラーゲンを含み、体内の血や潤いを補う働きがあり、みずみずしい肌や潤いのある関節を保つ働きをします。

鹿角は生命エネルギーや活力を補う働きがあり、夏バテで消耗した気力・体力を補います。

枸杞子は肝臓や腎臓に良い栄養とされ、体内の血や潤いを補います。

朝鮮人参は古来より胃腸の働きを高め活力の源とされてきました。

○ 夏バテで体がついていかない方!

○ 髪や肌の潤いが気になる方!

○ 身体に潤いとみずみずしさ、ハリを取り戻したい方!

○ 年齢を感じ始めて若返りたい方!


年齢を感じたら、補いたい物質と補いたいエネルギーがあります!

体が必要とする物質や生命エネルギーのバランスは年齢とともに崩れがちになります。亀鹿の力で、いつまでも年齢を感じさせない人に!!