ガン患者さんから寄せられた声をご紹介します。
愛知県在住 M様(男性70歳)
自宅で草むしりをしたせいで腰が痛くなり仕事を休んでいました。
痛みが引かないので病院で検査したところ、多発性骨髄腫だと診断されました。
これは免疫グロブリン細胞が骨を溶かし血中にカルシウムが増加し、腎臓がやられ、貧血となっていくのですが、私の場合は腎臓も元気だし、貧血もまだ出ていませんでした。
すぐに抗ガン剤とステロイドによる治療が始まりました。
私の場合は、病院からのお薬を食後に服用していたので、低分子水溶性キトサンを食間に飲むようにし、1日に低分子水溶性キトサンを15粒程度と、キチンオリゴ糖を2カプセル飲みました。
半年後に最終の薬物療法が終わり、検査の結果、ガン細胞はすっかり無くなり、治療の間も副作用もなく、白血球の数値も下がらず、また食欲も落ちずに順調に過ごせました。
発病してから今年の5月で2年が経過しましたが、今のところ肝臓、腎臓、血中パラメータの数値はすべて安定しています。
もちろん低分子水溶性キトサンは続けて愛用しています。
私はこの低分子水溶性キトサンで難病から救われたのだと喜んでいます。