Q:お正月明けに体が重くてだるいです。東洋医学でできる回復法はありますか?
A:胃腸を温めて巡りを戻し、 “気(エネルギー)” を立て直すことが一番の近道です。
お正月が終わると「なんだか体が重い」「気持ちがシャキッとしない」という声が増えます。東洋医学では、年末年始は“食べる量・睡眠リズム・気の流れ”が乱れやすく、軽い“気虚(ききょ=生命エネルギーが不足している状態)”になりやすいと考えます。
まず行っていただきたいのは 「朝の白湯」。
ぬるめの白湯をゆっくり飲むことで、睡眠中に冷えた胃腸が目覚め、消化力が戻りやすくなります。
次におすすめなのが 「胃の底を温める」 ケア。
おへその下にカイロを当てると“気”が立ち上がり、だるさが軽くなる方が非常に多いです。
食事は、**七草粥のような“温かい・軽いもの”**を2~3日続けると、脾胃(=消化吸収に関わる働き)の負担が一気にリセットされます。お粥に梅干しを少し加えると、気の巡りが良くなり、お腹の張りや食べ過ぎの疲れにも◎。
さらに、年明けは 「歩くこと」が回復のカギ。
歩くことで“気血水”が動き、むくみ・胃もたれ・気持ちの重さまでまとめて調整してくれます。10分で十分なので、朝に少し歩くだけでも体感が変わります。
お正月明けのだるさは、「リズムを整えればすぐ戻る不調」。優しい温めと巡らせる習慣で、ゆっくり元気を取り戻してくださいね。
むくみ、胃もたれ、からだの重さ・だるさなど様々な症状でお困りでしたら、どうぞお気軽に鏡薬品波動漢方研究所までご連絡ください。
📞 0955-58-9739