キチン・キトサンが、身体の恒常性を保つ生体調節機能に大きく関わっていることが、臨床や基礎研究で明らかになってきました。
機能性食品の生体調節機能には大きく5つに分けることができます。
① 免疫の強化
② 老化の抑制
③ 病気の予防
④ 病気の回復
⑤ 生態リズムの調整
キチン・キトサンには、驚くべきことに5つの機能がすべて揃っています。
これらの機能を生み出す、最もキトサンらしい働きが、 “体の大掃除”。
老廃物や異物を除去する働きです。
足りないものは産出して活性化し、過剰なものは抑えたり排出したりする。
このシンプルな機能こそが、健康維持の要なのです。
そして、けがや傷があれば速やかに修復し、老化現象は細胞を可能な限り活性化し、いまある命を十分に使いこなす。
体にホリスティック(全体的・包括的)に働くのが、キチン・キトサンです。
この作用は、まさに、アダプトゲンと同じ。
体内の大掃除、免疫力強化、腸内環境改善という3つが柱となり、体全体を調節し、細胞が活性化され、全身が元気になっていきます。
アダプトゲンとしてのキチン・キトサンに注目が集まるのは、現代医学に欠けている「自然治癒力を高める」という効果があるからではないでしょうか。
研究で明らかとなったキチン・キトサンの効用
① 免疫力を高める
② 抗がん剤の副作用を軽減する
③ がん患者の症状を改善する
④ 血圧の上昇を抑える
⑤ 血中コレステロール値を抑える
⑥ 善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす
⑦ 肝機能強化
⑧ 血中尿酸値を下げる
⑨ 糖尿病の症状を改善する
⑩ 腸内ビフィズス菌を増やす
⑪ 大腸菌などの有害菌の繁殖を抑える
⑫ ダイオキシンや放射能ストロンチウムの排出を促進する
⑬ ヒアルロン酸以上の保湿効果がある
⑭ 副交感神経を活性化し、ストレスを緩和する
⑮ 腎臓保護・抗酸化作用
⑯ 抗炎症作用・創傷治癒促進作用