正月明けに体が重い、胃もたれする、甘い物がやめられない――これらは東洋医学でいう「脾」の弱りサインです。脾は消化吸収とエネルギー生成を担う重要な臓腑で、冷えや食べ過ぎ、甘い物の摂りすぎで簡単に疲れてしまいます。
年末年始はご馳走や不規則な食事が続き、脾に大きな負担がかかります。その結果、余分な水分や脂肪を溜め込みやすくなり、正月太りやむくみにつながります。この時期は無理な断食よりも、脾を立て直す養生が重要です。
おすすめは温かく消化の良い食事。お粥、野菜スープ、蒸し野菜などを中心にし、生ものや冷たい飲み物は控えましょう。また、よく噛んで食べることも脾を助ける基本です。正月明けは「減らす」より「整える」ことを意識することで、自然と体は軽くなっていきます。
※東洋医学でいう”脾”は、西洋医学でいう脾ではなく、どちらかというと消化器系の働きに似ていて、私たちが食べたものを消化吸収したり、吸収した栄養を他の部位へ輸送したりする働きを持っています。
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