皆さまから寄せられた声をご紹介します。
肺がん60代 男性(奥様談)
肺がんの宣告を受けましたが、副腎にも転移しています。
大動脈近くに腫瘍ができており、骨にもかかっているので、手術、放射線治療はできないとのことで、現在は抗がん剤治療だけをしています。
低分子水溶性キトサンは、1日30粒飲ませましたが、2回目の抗がん剤治療が終わってから、むかつき、倦怠感、食欲低下などの副作用が出てきたので、1日40粒に増やし4〜5回に分けて飲んでいます。
増やしてから尿の回数・量がすごく多くなりました。
4回目の抗がん剤治療が終わり、腫瘍が小さくなって数値の方も良くなってきました。
始めは白血球が下がったので、白血球をあげる注射を打ちました。
1〜2回目は2本打ち、3回目は1本、4回目は打たずにすみました。
抗がん剤は初め強いものをやっていましたが、体がきつかったので今は副作用を重視して軽いものに変更になりました。
軽い抗がん剤になり、がんには効果がないのではないかと不安でしたが、腫瘍が小さくなって安心しました。
食事は味覚が分からないとは言っていますが、好きなものはたくさん食べることができるので、食欲は落ちていませんし、仕事にも復帰できました。
もともと太りにくい体質ですが、減っていた体重が3キロ近く増えてきました。
先生が抗がん剤をしているのに、体重が減少しない事に、ビックリしています。
低分子水溶性キトサンは知人の紹介で飲み始めました。
知人は胃がんで大腸にも転移しており、余命半年と宣言を受け、その後食道にもがんが見つかりました。
胃、大腸は手術しましたが、食道は手術せず、抗がん剤治療と低分子水溶性キトサンを毎日しっかり飲んで、今は元気に過ごしています。
知人が低分子水溶性キトサンを飲みなさいといってくれたので、今これで済んでいるのではないかと思います。