認知症は予防できるし、治ります!

高齢化社会となって、日本では認知症問題がいつも話上る上るようになりました。

認知症は進行性の病気で、抗認知症薬などを服用しても、一時的に症状が緩和したり、鎮静化する人もいるようですが、ほとんどの場合、改善したり回復することがないようです。

高血圧の薬を30年以上飲み続けて、頭に十分な血流が行かないことで、認知症になる方も多いのです。

血圧を下げるということは、血液が遠くまで十分に届かないということです。わかりやすく言えば、庭にホースで水を撒くとします。その時に蛇口を一杯開いて水を撒くと遠くまで水は飛びます。

しかし血圧を下げるということは、蛇口を1回2回と元に戻して水を撒いている状態で、手前の方には水が届きますが、遠くには一切水が届かなくなります。

これが暑い夏の日であれば、遠くの植物から枯れていきます。

これと同じように高血圧の薬を長年服用していると、身体の末端に十分血液が届かなくなり、頭でいえば認知症に、下半身であれば両膝が関節痛になりやすくなったりしています。

そのためにも若い時から血液の循環を良くしておくことは大切です。

脳の神経細胞が萎縮して、脳の全体のネットワーク組織が崩れて、情報伝達が困難になるのが認知症の症状です。脳細胞の30%はリン脂質(レシチン)によってつくられています。しかし、認知症患者の脳内では長い人生の間にストレスによって徐々に消耗して、15%ほどに減っているといわれています。リン脂質はほとんどの細胞膜の構成成分(45%)であり、血管壁の90%もレシチンです。

当店では、吸収率の良いリゾレシチン「ブレインバランス」で脳の神経を修復し、さらに若返り物質のオステオカルシン「カシオス」で根本から老化を予防することで、短期間で認知症の症状が良くなっておられます。

ご家族やお知り合いの方で、認知症でお困りの方がいらっしゃいましたら教えて差し上げて下さい!

きっと喜ばれるとおもいます。