「低分子水溶性キトサン植物活性剤」は肥料づくりに最適です。
宮崎県 Ｋ様（男性）
「低分子水溶性キトサン植物活性剤」を使い始めて3年ほどになります。
ぼかし肥料を作る時に、キトサンを一緒に使うと微生物の増え方が多く、早く発酵します。
また、海水を入れると、なお早く発酵します。
キトサンにたどり着くまで、色々と試してみましたが、イチゴの花や実の付き方など、キトサンを使ったほうが確実に良いので愛用しています。
キトサンの効果 60年前にすでに体験！
奈良県 Ｆ様（男性）
60年前、知人が『漆』を使う仕事で『漆』にかぶれてしまい、顔や手が腫れてかゆみもひどくなるなど、その状況に大変困っておりました。
それを見かねた先輩職人が「沢ガニをつぶして塗ると、漆のかぶれが治るぞ」とアドバイスしてくれたのです。
早速試しに、つぶした沢ガニを顔などに塗ると、なんと次の日の朝には『漆』にかぶれた顔や手がすっかりきれいに治っており、みんな大変驚いておりました。
それで私は、このとき1つの実験をしてみました。
『漆』のそばに生きている沢ガニをおいてみると、どうなるか？ということです。
目の前で実験してみると、なんとカニの甲羅が赤く変色していました。
カニが『漆』に反応し、作用していることがよくわかりました。
これ以降、山で『漆』やハゼの木でかぶれた場合は「沢ガニをつぶして塗ると治りますよ」と皆さんにアドバイスしていました。
その後、今から12年前に、ガンを患った私は、カニから抽出されるキトサンが体の中の悪いものを排出すると聞いた時、この60年前の体験がすぐに頭に浮かびました。
そしてこれはきっと間違いない物だと確信し、すぐにキトサンを飲み始めました。
飲用当初は末期の前立腺ガン（ランクＤ2、ＰＳＡ270値）だった私も、今はガンを克服し、現在も健康に過ごさせて頂いており、大変感謝しております。
これからも、キトサンを、皆様にどんどんおすすめしていきたいと思っております。