皆さまから寄せられた声をご紹介します。
女性（60代）
私は30歳で突然リウマチになり、その時は漢方で良くなったのですが、その後、三男を40歳で出産したあと、リウマチの再発、子宮筋腫、アレルギー性鼻炎が一気に出ました。
その時、宮崎県の整体師さんに紹介されたのが低分子水溶性キトサンでした。
その後はリウマチの症状も改善され、再発はしていません。
姪っ子もリウマチが出たのでキトサンを勧め、良くなっています。
女性（50代）
リウマチを発症して、もっとも調子が悪かったのが10年前です。
当時は3桁あった数値も、現在は2桁になりました。
2ヶ月に1回、生物学的製剤を点滴していますが、治療と低分子水溶性キトサンの併用で数値も下がりとても調子が良いです。
女性（40代）
12年前にリウマチの診断を受けました。
漢方薬で症状は安定していましたが、ここ数年少しずつ数値が上がり始めて、半年前から関節の腫れや痛みなどが出てきました。
病院でリウマチの薬をもらい服用していますが、副作用が心配なので、友人に紹介してもらった低分子水溶性キトサンも飲んでいます。
2本目を飲み終えた頃に関節の腫れや痛みが良くなり、数値も下がりました。
●リウマチ症状チェック
発症年齢に多い20～50代の女性は、仕事や子育てに忙しい世代でもあり、病気に気づきにくいところも注意点です。
下記のような症状が一つでもあればすぐに受診しましょう。
初期症状では、痛みよりも「こわばり」や「腫れ」が目立ち、1週間以上続くことが見極めのポイントです。特に、朝起きてからの手のこわばりが特徴的です。
⬜︎ 朝起きた時に関節がこわばっている
⬜︎ 服のボタンを外しにくい
⬜︎ コップや茶碗を落としやすい
⬜︎ 箸を使いづらい、歯ブラシを持ちにくい
⬜︎ 包丁がうまく使えない
⬜︎ 靴ひもやリボンが結びづらい
⬜︎ ハサミが使いづらい
⬜︎ 手の感覚が鈍くなった
⬜︎ 関節が腫れており、触ると柔らかい
⬜︎ 長時間座っていると足の関節がこわばる
⬜︎ 指輪が外れにくい