皆さまから寄せられた声をご紹介します。
症状にあわせてキトサンの飲む量をおすすめしています
鬱(うつ)になりやすい人は、 “冷え” タイプで活発さがない甲状腺機能低下症によく似ています。
反対に ”のぼせ” やすく、暑がりでいくら食べても太りにくく、早口で気が短く夜強い人は躁(そう)ぎみで甲状腺機能亢進症に似ています。
キトサンは低下症の方には多めに、亢進症の方には少なめに飲んで頂いています。
その他にも、登校拒否の高校生と中学生には、1日3カプセル飲んでいただきましたが、1週間で登校できました。
36歳の登社拒否の方もブツブツ言いながらも出勤されています。
ストレスなどから起こる疾患には、まずお風呂などで体を温めてキトサンを飲めばかなり良くなると思います。
また、乳がん手術をされた62歳の方は、なかなか手術の傷跡がふさがらず、キトサンの粉末を振りかけたところ劇的に治癒されたそうです。
82歳の現在も30粒飲んでいらっしゃいます。
とても元気です。
漢方薬局経営(薬剤師)
甲状腺の数値(TSH値)が基準値内になりました
甲状腺の数値、TSH値が最悪と言われるくらい高かったのですが、数値が下がり基準値内になりました。
低分子水溶性キトサンのおかげだと思っています。
今は調子がいいので、1日に5粒x3回で飲んでいます。
甲状腺ガンの検査も定期的に行っていますが、今回は数値が下がったので、しばらく様子を見ます。
70代 女性(甲状腺機能)
甲状腺ホルモンの過不足の様々な症状でお困りでしたら
どうぞお気軽に鏡薬品波動漢方研究所までご連絡ください。
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