耳鳴りの不安に

見えない老化

老化には「見える老化」と「見えない老化」があります。シミ、しわ、たるみ、白髪、薄毛など美容に関わるものや、いつの間にか眼鏡を持ち歩くようになる老眼は、「見える老化」です。

これに対して耳鳴りは、どれほどザーザージージ聞こえていても、本人しかわかりません。「見えない老化」はつらいものです。人は見た目で判断しますから、耳鳴りがひどくて会話が聞きづらい状況にあっても、そのことに気づきません。耳鳴りは鳴ってうるさいだけではなく、同時に耳が塞がっているような感じがしていたり、聴力が低下気味になっていたりします。

耳は老化現象に関わる「腎」の管轄です

年をとると頻尿や排尿困難など、おしっこ関係に老化が訪れるだけではありません。老化は腎の衰えです。腎が衰えると、冷えやすくなる一方で、痛みの症状も強くなります。肩こり、めまい、ドライマウスなど熱や乾燥の諸症状も助長されます。

老化現象が気になりだしたら、早めに腎の機能を若返らせる漢方薬と、全身に若返りの作用をもたらす骨ホルモンのオステオカルシンがおすすめです。