“腎と髪”のつながりに注目! 夏に髪がパサつく・抜ける理由とは?

東洋医学では「腎(生命活動の源である「精」を貯蔵し、成長、発育、生殖、水分代謝を司る臓腑)は髪にあらわれる」と考えられており、髪の健康状態は腎のエネルギーを映し出す鏡のようなものです。夏の終わりになると、髪のパサつきや抜け毛、頭皮の乾燥を訴える方が増えるのは、腎の弱りが背景にあるからかもしれません。

夏は強い紫外線や汗による乾燥、そして冷房による冷えや、冷たい飲食の摂りすぎによって、腎の精(エネルギー)が消耗しやすい季節。腎のエネルギーが不足すると、髪にまで十分な栄養が届かず、コシや潤いが失われてしまうのです。

また、腎は「成長・発育・生殖」をつかさどる臓であり、加齢やストレス・不規則な生活によっても腎は弱りやすくなります。

この時期は、“腎と髪”をいたわる時間を大切にしましょう。

  • 頭皮マッサージで血流を促し、腎から髪への栄養の巡りを助ける

  • 髪の洗いすぎ・乾かしすぎを避け、自然な潤いを守る

  • ごま、黒豆、クコの実、卵黄など、髪と腎をサポートする食材を取り入れる

  • 夜更かしを避け、腎の修復時間である「23時~3時」に眠る習慣をつける

美しい髪は、健やかな腎のあらわれ。
表面のケアだけでなく、内側から“腎の回復”を意識することで、髪も心もすこやかさを取り戻していきます。

髪のパサつき・抜け毛など様々な症状でお困りでしたら、どうぞお気軽に鏡薬品波動漢方研究所までご連絡ください。

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