夜の養生で“腎”を回復させる習慣とは?

東洋医学では、夜の時間帯は「腎」が養われる貴重な時間とされています。特に夏の終わりは、腎が疲弊している状態になりやすく、質の良い睡眠が“腎気”の回復には欠かせません。

夜更かしが続いていた人や、冷房の効いた部屋で長時間寝ていた方は、無意識のうちに腎の働きが低下しているかもしれません。

そこでおすすめなのが、“夜の静養習慣”を取り入れること。夕方以降はなるべく光や音を落とし、静かな空間で過ごしましょう。寝る1時間前にはスマホを手放し、温かいお茶や読書で気持ちを落ち着けるのが◎。

また、腎を温めるために、寝る前にお腹と腰をじんわり温めるのも効果的。湯たんぽやカイロ、温熱マットなどを活用してみましょう。

さらに、就寝中に身体を冷やさないために、冷房は控えめに設定し、薄手の腹巻やレッグウォーマーを使うと安心です。

夜の過ごし方を見直すだけで、腎が本来の力を取り戻し、翌朝の目覚めも軽やかになりますよ。

※腎とは→生命活動の源である「精」を貯蔵し、成長、発育、生殖、水分代謝を司る臓腑

寝ても疲れがとれないなど様々な症状でお困りでしたら、どうぞお気軽に鏡薬品波動漢方研究所までご連絡ください。

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